CloudFormationで「SafingStack」のデプロイが完了していることを確認してください。
「SafingStack」が作成されている場合は [実行する] ボタンをクリックしAWSのセキュリティサービスを有効化してください。
上記が完了し、「CVE」や「CIS OS Benchmark」が表示されない場合、AWSアカウントを連携しようにある「6. 必要に応じてInspectorのエージェントをインストールし診断対象のEC2に以下のタグを入力します。」の手順を実施してください。